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そうだ、相撲を見に行こう!2022年3月大相撲大阪場所観戦記。

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新型コロナウィルスの影響で2020年は無観客、2021年は東京の両国国技館で実施された3月場所が2年ぶりに大阪で開催されることになりました。
観客上限は約75%、およそ5,000人くらいの見込みになるそう。色々制限はあるけれど、久々の大阪での開催。嬉しいニュースです。

会場

大阪場所の会場はエディオンアリーナ大阪。
駅周辺には飲食店やショッピングビルがたくさんあるので、相撲観戦の途中に気分転換することも可能です。

会場には多くののぼりが挙げられていてテンションアップ。
大阪場所にきたなぁって実感がわき、ワクワクします。

チケット予約方法

チケットの予約方法は次の5つ。
今年から大相撲公式ファンクラブの先行予約が始まりました。

  1. 大相撲公式ファンクラブに登録し、先行予約の抽選に申し込む(但し、申し込めるのは有料会員のみ)
  2. チケット大相撲に登録し、先行予約の抽選に申し込む
  3. チケット大相撲のwebサイトで購入
  4. チケットぴあのチケット大相撲専用ダイヤルで購入
  5. お茶屋さんで購入
  6. エディオンアリーナ大阪の切符売場で購入(但し、場所開幕後で。ないと購入不可)

大相撲公式ファンクラブには横綱、大関、関脇、小結、幕内、十両と5つのコースがあり、十両以外は有料会員。コースによって年会費や特典が異なってきます。詳しくは公式サイトでご確認ください。

座席表

大阪場所のマス席はA、B、Cの3種類だったんだけど、今年からマスS席が誕生。マスA席の前方がS席になったようです。前方と一番後ろじゃ結構差があるなぁと思っていたので、座席を分けるのはいいことだと思います。

チケットはいつも争奪戦。しかも今年はコロナの影響で1マス2名での利用となるので、マス席の座席数がいつもの半分。絶対に取れないだろうなぁと思いつつ、取れたらラッキーくらいの気持ちで申し込み。
ちなみに、私は大相撲公式ファンクラブの有料会員ではないので、チケット大相撲の先行予約にて申し込みしました。あまり期待はしていなかったけど、結果は第二希望のマスA席が2マス取れました。久しぶりにゆっくり観戦できそうです。

観戦にあたっての注意事項

コロナ禍での観戦、ガイドラインに沿っていつもとは違う観戦となります。
大きく異なるのは以下の点。

【入場時】
〇換気のため外気に接する扉は全て開放いたします。防寒対策をお願いいたします。
〇マスク常時着用、入場時の手指消毒は必ずお願いします。
〇検温を実施させていただきます。検温結果により、37.5度以上の場合はご入場をお断りいたしますので、あらかじめご了承ください。
〇アルコールの持ち込み禁止。持ち込みを発見した場合、回収します。
〇再入場は15時までにお戻りください。
〇飲食物の持ち込みはご遠慮ください。

【お座席】
〇お座席はマス席は4名用を2名使用、イス席は全席使用になります。
〇大声での声援は禁止となります。応援は拍手で行ってください。
〇規制退場を行います。取組終了後、方向別に4回に分けてご退場頂く予定です。

【飲食について】
〇客席や館内での飲食はできません。飲食スペースもございませんのでご了承ください。(再入場は15時まで可能です)

【その他】
〇力士、親方等への握手・サイン・声かけはご遠慮ください。
〇追跡確認のため、半券は14日間保管願います。
〇新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)への登録をお願いいたします。

日本相撲協会Webサイトより引用

いつもと一番大きく違うのは座席で飲食できないこと。もちろん、水分補給はできますが、アルコール類の持ち込みは禁止。観戦中もスタッフが巡回していて、飲酒や飲食している人がいないかチェック。また、館内放送でもマスクの着用や飲食の禁止を随時呼び掛けていました。
相撲を見ながらビールを飲んだりお弁当を食べるのが楽しみだったので、ものすごく残念だったけど、場所を開催するためには仕方ないこと。
おとなしくルールに従い、楽しく観戦しました。

相撲観戦記

2022年の大阪場所の日程は3月13日(日)〜3月27日(日)の15日間。
我が家は13日目に観戦したのですが、唯一の横綱「照ノ富士」は7日目から休場。横綱不在、横綱の土俵入りの無いさみしい場所となりました。

以前は午前9時前から取り組みが始まっていたのですが、今年は11時開始。十枚目の土俵入りは14時過ぎ、幕内の土俵入りは16時前。
会場での飲食禁止だったので、昼食を済ませてから来場。13時くらいに会場入りした時は三段目の最後の方の取り組み中だったと思うんだけど、会場はまだまださみしい感じ。

桝席は約1.3m×約1.3mに区切られた席。通常はここに4人座りますが、今回はコロナ対策として1桝2名の利用。みなさんゆったりと観戦していました。

幕下の優勝決定戦、カザフスタン出身の金峰山と千代の海の対戦。7戦全勝で金峰山の優勝。
昨年の九州場所でデビューし、三段目で優勝、今場所は幕下優勝。来場所は幕下上位まで番付を上げる見通しだそう。今後が楽しみな力士ですね。

幕下陥落も見え始める西十両11枚目となった大人気の炎鵬。今場所は好調のようで勝ち越しを決め、12日目を終えた時点では3敗でトップの竜電(2敗)を追う展開。
たくさんの声援を受け、がんばって欲しいところですが、残念ながら東龍に小手投げで負けてしまいました。

続く十両の結びの一番、王鵬と竜電の取り組みでは、王鵬のまわしが外れそうになるハプニングが。
取り組みを一時中断し、行事がまわしを結びなおして取り組みが再開。再開のタイミングをうまく見切った竜電が勝利を収めました。
とっても珍しいハプニング、取り組み中の力士たちには申し訳ないけど、珍しい光景が見れてラッキーでした。

幕内西方力士の土俵入り。
いよいよメインの取り組みです。

明生と宇良の取り組み。
もうだめか、と思ったところから、するりと腕を抜けて送り出しで宇良の勝利。こういう取り組みは見ごたえがあって楽しい。

人気のある遠藤と阿炎の取り組み。
両者とも勝ち越しを決めていますが、少しでも白星を増やしたいところ。
遠藤に対する声援が多い中、突き出しで阿炎の勝利。懸賞金が多いとやる気もアップするのかな。

高安と並んで1敗で優勝争いのトップに立つ若隆景と御嶽海の対戦。
立ち合い直後から一気に詰められ、寄り切りで2敗目。優勝争いから脱落してしまうのか?明日以降の取り組みに注目です。新大関の御嶽海は先輩の意地を見せましたね。

若隆景が敗れたことにより、少し気持ちが楽になった高安は大関、貴景勝との対戦。
貴景勝の激しい突きに耐え、態勢を整えて上手投げで勝利。悲願の初優勝へ一歩前進です。

結びの一番は大関、正代と琴ノ若。
勝てばカド番脱出となる正代ですが、序盤から若い琴ノ若のノド輪にやられ、寄り切りで黒星。カド番脱出とはなりませんでした。
対して琴ノ若は3敗を守り、優勝争いになんとか踏みとどまった感じ。混戦模様ですね。

まとめ

3年ぶりの観戦となった大阪場所。
普段、テレビで相撲中継を見ることはないのだけど、やっぱり生で見る相撲は迫力満点で楽しい。
横綱不在だったのが残念だけど、存分に楽しめました。
桝席はほぼ満席のようだったけど、椅子席には空席が見られ、満員御礼の垂幕はおりませんでした。まだまだコロナの影響が残っているけれど、がんばっている力士たちを応援したいです。

今回観戦していて思ったのは、観客に若い人が多かったこと。
相撲になんかまったく興味がなさそうに見える今どきの若者たちが思いのほか多くてびっくりしました。
みんなで相撲を盛り上げて、久しぶりの日本人横綱誕生を期待したいですね。

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旅のなか

SFCとJGCを取得。快適旅ライフを送るべく、陸マイル活動を頑張っています。旅やマイルについて気ままに綴っています。 詳しくはこちらをご覧ください。

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旅のなか
Tags: 相撲